私たち首都高電気メンテナンスは、首都高グループの一員として、
首都高速道路全線にわたる電気通信設備の管理・維持修繕を担当しています。
首都圏の重要なインフラである首都高速道路を人体に例えると、
電気設備は血管であり、通信設備は神経にあたります。
24時間365日、より安全に、より円滑であるために設備をまもり、
人と人を、人とモノを、そして経済活動をつなげています。
「ひと・まち・くらしをネットワーク」を合言葉に
進化を続ける首都高速道路。
私たち首都高電気メンテナンスは、首都高速道路全線に
わたる電気通信設備の管理・維持修繕を担当しています。
24時間365日、より安全に、より円滑であるために
設備をまもり、首都高速道路の機能をささえ、
人と人を、人とモノを、
そして経済活動をつなげていきます。
首都高速道路に設置されている
さまざまな電気通信設備は、
常時稼働が使命であり、
かつ正常に機能することが求められます。
私たちは、道路照明、道路標識、非常電話、
交通管制設備、トンネル防災設備などを
定期点検し、
性能確認、調整、補修を行うとともに、
一元的に管理し、お客さまの安全と
快適性を守り続けています。
設立から首都高グループの一員として、
電気通信設備の維持管理を通し、
首都高速道路の優れた交通機能を支えてきました。
その間に、様々な面で新しいニーズが生じ、
技術が進化し、
その度に私たちにノウハウが
蓄積されてきました。
私たちは首都高速道路のサポート業務とともに、
今後も新しい技術を活かす製品の
開発・販売、
新事業にも進出し、
その可能性を広げようとしています。
私たち首都高電気メンテナンスは、
これからも透明で公正な企業活動を目指し、
女性が長期的に活躍できる雇用環境の
整備を行なっていくとともに、
今日の情報化社会において
個人情報の保護が
極めて重要な
社会的責務であることを深く認識し、
個人情報の保護を図っていきます。
ニュース＆トピックス
キャリア採用（「施工管理」「監視業務スタッフ」）の募集を開始しました
全社の安全大会を実施いたしました
2024年度安全衛生標語が決定いたしました
建設・測量生産性向上展（CSPI-EXPO 2024）に出展しました
注意喚起用安全点灯具「カチャピカ」の商品紹介ページを用意しました
